本文へスキップ
大正
10年(1921年)
初代社長吉田昌平、吉田金物店を創業。

昭和
12年(1937年)
湊支店開店。(後に八戸支店に統合)
23年( 1948年)
(株)吉田金物店を設立。
27年(1952年)
青森支店開店。
以降、東北を中心に24支店・5営業所を設立する。(令和5年4月現在)
36年(1961年)
旧本社社屋を新築。
38年(1963年)
(株)吉田産業に社名変更。
40年(1965年)
専務吉田益啓(後に吉田昌平を襲名)、2代目社長に就任。
42年(1967年)
(株)住吉工業を設立。
43年(1968年)
(株)吉田不動産を設立。
44年(1969年)
(株)吉田レミコンを設立。
45年( 1970年)
(株)五所川原レミコンを設立。
(現在は五所川原支店生コン事業部)
46年( 1971年)
創業50周年を迎える。建設大臣(当時)の建設業許可登録を得る。
47年(1972年)
(株)サンホームズ、(株)吉田管材を設立。
50年(1975年)
(株)吉田石油を設立。(現在は(株)ワイエスエナジー)
52年(1977年)
(株)ホテルエースを設立。
53年(1978年)
第1回建材見本市(現 住まいの創造展)を開催。
58年(1983年)
(株)吉田システムを設立。
(株)吉田産業グリーンハウスを開設。
(現在はワイエス(株)グリーンハウス事業部)
59年( 1984年)
(株)テクノルを設立。
60年( 1985年)
(株)しぐまリースを設立。
62年( 1987年)
(株)ニッコーケンを設立。
63年(1988年)
(株)吉田産業ミッド事業部を発足。(現在はワイエス(株)ミッド事業部)
CIの導入。現在のシンボルマークを制定。本社社屋(YSビル)が落成。

平成
元年(1989年)
ワイエス(株)を設立し、ミッド事業部とグリーンハウスを移管する。
YSビルが第2回日経オフィス賞で「ニューオフィス推進優秀賞」を受賞
(株)吉田産業海洋気象事業部を設置。
2年(1990年)
(株)ワイエスオートを設立。八戸三社大祭へ初参加。
3年(1991年)
創業70周年を迎え、専務吉田誠夫が3代目社長に就任。
2代目社長吉田昌平は会長に就任。
4年(1992年)
北上支店設立。(現在の鉄鋼センター北上工場)
鋼材の一次加工工場として操業開始。
5年(1993年)
(株)グリーンハウスを設立。
6年(1994年)
(株)吉田産業社史70年史刊行。
11年(1999年)
(株)ワイエス管材を設立。
16年(2004年)
ブロック制の導入。青函・八戸・岩手・秋田・南東北の5ブロック。
18年(2006年)
住まいのショールーム開店。(現在のドルフィン八戸店)
22年(2010年)
執行役員制度導入。
25年(2013年)
(株)ディメールがYSグループへ。
26年(2014年)
青森県五戸町に「吉田産業五戸町太陽光発電所」が完成、
2月から稼動開始。
函館営業所を函館支店に昇格。
(株)吉田産業盛岡支店、一関支店を新築。
27年(2015年)
南相馬営業所を開設。
28年(2016年)
八戸鉄鋼センターを開設。(現在の鉄鋼センター八戸工場)
リフォームパレス ドルフィンがリニューアルオープン
(現在のドルフィン八戸店)
(株)吉田産業青森支店を新築、移転。
29年(2017年)
十和田営業所を十和田支店に昇格。
30年(2018年)
我妻建材工業(株)がYSグループへ。
仙台サイディング加工センターを開設。
YSアリーナ八戸(八戸長根屋内スケート場)の
ネーミングライツを取得。
31年(2019年)
郡山営業所を郡山支店に昇格。
三沢営業所を開設。
五所川原支店生コン事業部を開設。


令和
元年(2019年)
ドルフィン盛岡店オープン。
YSアリーナ八戸がオープン。
2年(2020年)
管材事業部盛岡店を開設。
十和田支店をリニューアル。
3年(2021年)
ドルフィン利府店オープン。
6月4日に創業100周年を迎える。
4年(2022年)
100周年記念式典を開催。
100周年記念誌を発行。
6年(2024年)
(有)村井青果がYSグループへ。